日月神示で行くゲフェン魔法大会リベンジ



 Urdrワールドにミミミがやって来ましたが、以前Gimleでミミミのミッションにに挑んだ際、その中にあるゲフェン魔法大会を支援ABに日月神示を持たせれば攻略できるのかを試したことがありました。

 その時は準決勝まで進むことができたのですが、準備が足りず決勝戦にてあえなく敗退。そこで誓ったフェンリルへのリベンジを今回試してみようと思います。行くのはもちろん、我が家のAS殴りAB、先日メカの妹たちのためにとお気に入りの衣装との惜別の涙を飲まされたばかりのノワゼットです。

 魔法大会ならつい先日のイベントのときに試せばよかったのですが、ちょっと立て込んでいて全然参加できなかったんですよね。ふと思い出していきなり行きたくなったので、鉄は熱いうちにというやつです。

 装備は、人耐性・Aspd・Matkをエンチャした盾に持ち替えた以外は前回同様。映っていませんが肩はチェネレ、アクセの片方にオウルヴァイカウント。ASの発動率、MSによるスタンの発動率、暴走の発動率のすべてに手数の多さがダイレクトに影響するので、Aspd193はしっかり確保します。



 基本的にはただひたすら殴るだけ!

 持ち物については、前回にも書いた通りブルート・ハゼ、および準決勝と決勝は無属性攻撃が当たらずASが発動しないことから、アスペルシオを使用するため聖水を持って行きます。また、準決勝がディワイの場合はディスペルを使ってくるので、スピポなど切れたらまずいアイテムも忘れずに…。

 また、3%剤を持てるだけ持って行くことにします。AS自体はSPとは無関係ですが、運良く暴走が発動するとSP管理を意識しなければならなくなるので…。途中は回復NPCで間に合うのですが、ジュー以降はHPの量から交戦時間が延びおのずと暴走の回数も増えることや、準決勝から敵がスタンしなくなるためすべての攻撃を被弾してしまうことから3%剤を叩く機会が出てきます。来たるフェンリル戦に少しでも多く残しておくためにも49%ギリギリまで積んでいきます。

 道中のドロップはまあまあな値段で売れるので拾いたいのですが、重量問題もあるので諦めねばならず、ちょっと悩ましいのですが…。

 ほかには、少しでも成功率を上げたいので、茶番が面倒ではありましたがロキの支援と、もちろん入場前には手紙によるサポートもきちんと受けておくなどしました。ちなみに対フェンリルということで、験を担いで応援はサラちゃんにお願いしています。



 準決勝まではCtrl+クリックでぼーっとしていても勝てるのですが、さすがに決勝となるとそうも行きません。まずはEStr対策として常に北側に位置取ります。

 一番恐ろしいのがコメットです。実はこれまで二度フェンリル戦の終盤で倒されてしまったのですが、ともに死因はコメットでした。とにかく範囲が広く、ASのディレイで身動きが取れず逃げ遅れたことによる敗北でした。基本的に大魔法は間隔を置いて使ってくるようですが、終盤にテトラ→コメットと間髪入れずに撃ってきたことがあったので、そのあたりは特にフェンリルの出方に気をつけねばならないみたいです。

 TVに関しては一撃死はまずありえないことと、多段ヒットの間に回復剤を叩けば最悪間に合うので、運悪く被弾してしまっても焦らなくて大丈夫でした。というか、ノワゼットの火力では満足に暴走が出ても3分半はかかるので、時間的にきわどいな…と思ったらいっそ顔面キャッチ&3%剤がぶ飲みでもいいと思うんですよね。EStrと詠唱の判別がつかなくて意図せず受け止めてしまったこともありますけど…。

 TVといえば少し前にダメージ量がおかしなことになっていましたが、ちゃんと修正され…たんですよねこれ。というかあれは一体なんだったんだろう?



 三度目の正直で無事、フェンリル撃破です!

 前述の二度の敗北が自分の不注意なうえ本当にあと少しだけのところでかなり悔しい思いをしてきたので、倒せた瞬間は嬉しかったというか、むしろ安堵感が強かったように思います。

 魔法大会はどうしても茶番の長さで時間を要するのがなんとなく腰が重かったりもするのですが、新規カードも実装されたことだしまた気が向いたら来てみようかな…とはいえ安定してフェンリルを倒せるメカたちがいるので、あえて今後AS殴りで挑むことがあるかはわからないのですが…。

 それでもひとつ確実に言えるのは、ゲーム的な面白さとしてはかなりのものが味わえるAS殴りは魅力的です。やっぱり楽しいよ日月神示!



支援ABが日月神示で行くゲフェン魔法大会



 ミミミのミッションの中にはひとりでしか入れないMD内での討伐が含まれています。私もジェネでかろうじて頑張ってはいますがなかなか鬼だよなぁと思っていたところ、お知り合いの支援ABさんから中級のイフォドス討伐に諦めの声が…。支援でもこれを倒せる方法といえば…。

 そんなわけで今回はひさびさの日月神示で行くシリーズの番外編、我が家のAS殴り専門のABその3・ノワゼットではなく支援寄りMEのABその2・ソフィアで、このブログでもたびたび謎のプッシュをしている+10サラマンダーウンディーネシルフノーム日月神示を使って、支援でもイフォドスを倒せるのかを検証しつつ進めるところまで戦ってみようという話です。



 使用するスキルは基本セットとエクスピの前提でLv5までしか持っていないデュプレです。

 戦闘開始したらひたすら殴るだけ。MSのディレイが大きいので回復は基本的に3%剤ですが、敵がよくスタンするお陰でほぼ一方的なタコ殴り状態になり、実際に回復を叩くことはほとんどありません。こんな調子でひとまずオルドルまでは楽勝です。

 支援型の低Strと日月神示自体が無属性のため、念2のブルート・ハゼをそのまま殴っても0ダメージでMiss判定になりASが発動せずに詰んでしまいます。ここはアスペルシオで解決しつつ、次の黒魔も念のためSWも使いつつ殴るだけで大丈夫でした。

 ここまで来ればいよいよイフォドス戦ですが、問題はSpP。頻繁に使ってくるわけではないし、たびたびスタンで行動を封じられるためだいたいは大丈夫なのですが、うっかり顔面キャッチしてしまい痛い目を見た場面もありました…。ソフィアのステなら一撃で落ちることはないとわかったので、我ながらちょっとごり押し感もありましたがにゃ〜麺をすすりつつ無事撃破。



 こんな感じでミッション達成です。お疲れ様でした!日月神示を使えば支援ABでも充分に通用しますね。

 支援自ら戦う場面ってそうそうないし、その限られた状況のために装備を揃えるのはちょっと手間なんですけど、それでも困っている支援ABさんたちの今回のようなケースの解決策として、これも選択肢のひとつになってくれたらいいなーと思いました。

 たとえば、ソフィアのように比較的ステの振り方がバランス型寄りの支援ABさんであればこのぐらいなら難なくクリアできてしまうし、もしAgiを抑えているタイプなら装備やサラマインを使ってAspdの確保をし、手数を増やしてASの発動率と敵がスタンする可能性を増やすことを優先してもらうのがいいと思います。

 また、低VitかつAspdとDefの両立が難しい場合はイフォドスのSpPがさらに脅威になりやすいため、詠唱が見えたらいっそ一旦手を止めてハイドしてしまうとか、あるいは足元はSWではなくニューマを置くほうがいいのかなぁとも思います。ASが発動した直後はすぐに動けないので逃げるのはちょっと難しいですし。

 などなど、戦法を工夫すればいずれのタイプでも採れる手段だと思うんですよね。この武器の魅力はこれまでも無駄に熱く語っていますが、とにかく楽しいんです。ピーキーそうに見えて意外と汎用性もあるし、少し前にくじでレインボウともども量産されていたので、+10ならより楽しいけどどうせ挿すCも安いのだからまずは+8からでも…。



 さて、このあとはイフォドス以降も順調に駒を進めたソフィア。準決勝でディワイを難なく下してまさかの決勝進出と相成りました。アカデミーマスターが「誰も予想してない」みたいなことを言っていますけど、正直これは私自身も予想外の結果です。

 フェンリル戦はいい具合に削れたものの、回復剤が尽きたところに被弾してしまい惜しくも敗退。制限時間の5分が結構ギリギリそうな感じもしたので、装備の見直しや立ち回りで詰めていくしかなさそうかなぁ。精錬祭でもらった靴はここでも大活躍してくれましたよ。

 普段、WLやメカで戦うときは大魔法の範囲外に必ず走って逃げるようにしているのですが、前述の通りASのせいで素早く動けないので事故率の高さも懸念されますし、本で殴る性質上必ずフェンリルに接していないと戦えないことを思うと少々分が悪いかもしれません。

 それでも、こういうあと少しで倒せるかもしれない…という、ギリギリの感じって熱いんですよね〜。また機会があればフェンリルへリベンジを試みてみたいと思います。



日月神示で行く回廊



 亡国の硬貨を集めるのにうちで最も効率がいいのはもちろん庭園でのメカ一択なので、それ以外のキャラはPTで連れて行ってもらった以外で送り込んだことがなかったのですが、ふと「回廊マップは魔法職向けで地属性の敵ばかりだから、もしや日月神示で行けるのでは…?」と思いついて、さっそくノワゼットを出動させてみることにしました。

 とりあえずものは試しということで。各200体討伐というのも大変だし、無理っぽかったら引き返そうぐらいの軽い気持ちで行きましょう。いまやすっかりノワゼットの愛用となった面白装備は、果たして成果を上げることができるのか…!



 なんか普通に強かった件。

 心配していた物理反射は、確かに殴るたびにしっかり喰らってしまうんですけど決して命に関わる量ではないし、レノヴァをかけていればほぼ相殺してくれるので無視して差し支えないと判断。しっかりキリエをかけていれば4、5匹まとめても大丈夫だし、むしろ反射ダメは一体ずつ交戦するより数匹まとめて落としたほうが少なく済みます。その中にソヒョンがいれば優先して殴る方向で。

 この点に関しては、最初からAS殴りとして構成しているノワゼットにStrがほとんどないことが功を奏した結果でもあります。なので逆に、しっかりStrを振って普通の殴りとしても動けるタイプにしていたら痛かったかもしれません…。



 部屋と廊下が細かく区切られたマップ構成でMSの範囲の広さが余計に目立つので、思いのほか離れた場所まで流れ弾が飛んでいるような錯覚を起こしやすいです。他に交戦中の人がいないか注意する必要性は他の狩場よりも高いかもしれません。地元Gimleではあまり心配しなくてよさそうだけど。

 あと、これは今回の狩りに限った話ではないですが、入り組んだマップ形状のせいでところどころ結構なハウスが形成されてしまっていたり、地面にも段差や障害物が多いので慣れないと歩きづらい箇所が多いですね。いつもの庭園とはまるで勝手が違うのでなかなか新鮮でした。



 一度の交戦時間は数秒で済むのでそれほどテンポも悪くなく、全体の所要時間も予想したほどはかからなかったのですが、それでもやはり効率的とはお世辞にも言えないラインだったので、亡国の硬貨稼ぎを主目的とした狩りにAS殴りというのはちょっと非現実的ですね。当然ですけど。

 とはいえ、Lv155のノワゼットが討伐1周分でおよそ20%以上もEXPを増やすことができたし、なによりペナがないという心理的な要素は大きく、安心してEXPを稼ぐことができるという点においてはバランスのよい、育成ついでに硬貨集めという視点であればポジティブな印象の狩場です。

 果たして反射ダメに目を瞑ってまで日月神示で殴りこみをかける必要があるのかとつっこまれるとなにも言えないのですが、一応こういう戦い方もできましたということで、今回の日月神示で行くシリーズでした。



 おまけ。

 メカ3号・スリーズはエルヴィラが一確ギリギリ。たまにちょっと足りなくて悔しい。



日月神示で行くなだらかな道



 以前、AS殴りABのノワゼットが日月神示を使ってRRW下位をこなしている記事を書きましたが、今回は悪夢のジターバグ(なだらかな道)でソロに挑戦した話です。相変わらず主観的な内容ですがご容赦ください。

 このときのノワゼットはLv150。EXPが一番欲しい現状、さほど効率がいい場所ではないのですが…なだらかな道なら時間をかけずに走破できそうなので、ものは試しということで出発です。余裕があればドロップを拾ってもいいですからね。

 数が出てくるうえに速いペルにまとわりつかれると危ないのと、退魔神武器を使えない都合上ダメージカットができないので、キリエのこまめなかけ直しが必須です。



 ダメージログの一部です。時折2Kオーバーの数値が出ているのがLv5MSの与ダメで、それ以外はレインボウで発動する日月神示挿しの各種カード効果によるものです。

 それぞれの数値だけ見ると弱いながらも範囲攻撃が豊富なことと、カウントが難しいのでしっかりした実数は計測できなかったのですが体感では殴るごとにAS魔法かデュプレが出ているような調子なので、瞬殺とは行かなくても交戦時間は意外と短く済みます。これらの小さいダメージが決して無視できない要素なので、日月神示を使うのであれば断然レインボウとのセットがいいです。

 ペルは群れから3〜5匹ぐらいずつ切り離して倒します。ノワゼットの場合はこれぐらいが安全かつ手早く落とせて丁度いい量みたいです。ペルに囲まれているとMSの効果であるスタンの有用性をことさら実感できますね。とにかく手数で押してなんぼという戦闘スタイルなのでAspd193ほしいなぁ。



 pジターバグ戦は、まず周囲のペルを誘導しながらしっかり片付けて、各種支援をかけなおしたら、壁際に位置取ってCtrlクリックの殴りっぱなしでOKでした。ちゃんと火鎧を着ていれば魔法攻撃も痛くないですから、あとは沈黙に注意するぐらいで、意外なほどあっさり消し炭に。

 ならば今度は険しい道…?とも一瞬頭をよぎったのですが、ルート選択以降のマップでペルの量が一気に増えることや、前の記事で日月神示の欠点として挙げた「火属性が有効打にならないと使いづらい」部分にダイレクトな2種、特にもたもたしているとスタン攻撃を食らわせてくるスイングペルなど危険性が一気に増すことや、対fffジターバグ対策の装備をどうするか…そもそも攻撃手段も豊富でHP量もあるボス相手にAS殴りで立ち向かうのも無謀そうですし、好奇心ひとつで歩を進めるにはあまりにも険しすぎる道のような気がします。



 ボスドロップなしでガッカリ!これで最後だと思わないことね!きっとまた会うことになるわ!

 本当はLv140未満のうちにアイグとメロディージャックのクエストも受注できればよかったのですが、気づかずに通り過ぎてしまったのを少し後悔しています。話が逸れるうえどうでもいいことなのですが、メロディージャックと言えば「姿を隠している」などとダンジョン内ではグラフィックすら表示されず、やたらと人数ばかりが多いわりに表情差分まで付いた立ち絵が逐一用意されている待遇の白羽ギルドにおいて、唯一ないがしろ感のあるキャラクターだと思っていたのですが、先日公式で行われた立ち絵投票で3票も獲得していて、彼のことを覚えている人がいたことにしみじみとしてしまいました。本当にどうでもいいな。

 私個人は、リベリオンの中でも目立つ存在でなおかつ基地通いをしていればほぼ毎日顔を合わせるユリアンに立ち絵がないことを不憫に思って票を入れたのですが…。



 盾がAspd欲しさにキワワ砂漠用の使い回しなのでせっかくの人間耐性が意味を成していないのですが、やってみた感じ特に不満がないことと王家貢献の証の集めづらさを思うと、わざわざなだらかな道のために作る意義はないでしょう。靴もまだどうにかできそうだし、アクセの片方のスロットがまだ空いているし。

 こういったプチプラコーデでも充分戦えるのですが、ASの戦闘もなかなか楽しくなってきたのでもうちょっと考えてみてもいいかもしれません。最近の装備はまだまだ知らないので「こうすりゃいいじゃん」みたいなアドバイスとかも嬉しいです。

 あとは予算が下りればな…がんばれノワゼットの妹(メカ3人)。



日月神示について無駄に熱く語るやつ



 直近のラグ缶の景品に含まれていたためか、このところ露店で目にする機会がにわかに増えた気がする日月神示。以前からこのブログでも何度か書いていますが、今回は実際にこれを使っているABのノワゼットが毎週こなしているRRWについて少し詳しく書いてみようかなと思います。

 最初に日月神示という武器について少し述べますと、この本で物理攻撃をした際にオートスペルでメテオストームが発動するのですが、発動Lvが精錬値によって異なり、+7以下だとLv3、+8でLv4、+10でLv5になります。また、精錬値が上がるごとに発動率そのものとAspdとMHP、MSPが上がっていくので、本格的に使っていくならぜひ+10を目指したいところ。産出の多い現在なら+10でも100M未満で並んでいるみたいですから気になる方はチャンスです。

 さらにこの武器はLv3なのにスロットが4個も付いているので、レッドペロスC、ラウレル=ヴィンダーC、ヒルウィンドC、ピットマンCを挿してレインボウとのセット効果を狙えます。というかそういう武器だと思っています。これにより、カード1種につき発動するASの種類が2つずつ増えるので、メイン火力となるMSと合わせて全部で9種類の魔法がほぼ常時出っ放しになります。日月神示を使うならぜひレインボウも、ASの発動率とMatkの上昇が付いてくるためできれば過剰精錬で入手しておきましょう。断然楽しくなります。私はとりあえず+7ですが、特にこだわりがなければそのぐらいでいいと思います。

 ちなみに、この4種のカードを挿す順番は人によって個性が出てくる部分みたいです。シャーリーはなんとなく火・水・風・土の順番だろうと思っているのでそのように挿しています。倉庫のレジポとかコンバーターなんかも基本的にこの順序で並ぶようにしています。他の順番だとなんかしっくり来ないかも。なんかそういうのってありますよね。



 で、実際これを持ってキワワ砂漠にてRRW下位をこなそうとすると、愛犬・厄介者・下位討伐を合わせてだいたい40分程度といったところです。他の戦闘職に比べると時間を要するのは否めませんが、RRW下位をこなしているようなLv帯のキャラクターなら普通にキワワ砂漠で狩りをするのがEXP的においしい段階だと思うので、なにも問題はない気がします。各種納品とスプーン探しを含めても1時間はかかりませんし。

 こうしてLv150ぐらいまではさくっと到達できます。ただ、私の場合は装備がそこそこ整っているメカニックでもLv150〜160の間は成長が緩やかになり中だるみしがちな領域だったので、ここを一介のAS殴りで駆け抜けることができるかは己の忍耐力との戦いになりそうです…。Lv160になれば上位でもこれを使って毎週カニバラウスを倒すことができるので、そういった点でも長く使えてお買い得感のある武器です。



 ちなみにこの本、ABと皿が装備できるのですが、圧倒的に快適に使いこなせるのはABのほうだと断言します。そもそも皿は皿で戦う術があるのであえて日月神示に頼る必要もないのですが、目に見える差の大きな理由としては、ABなら支援スキルで容易に自己バフがかけられることと、何よりもデュプレライトの存在です。Lv10ならば魔法攻撃力400%、発動率50%と、一見地味ながら見た目以上に心強いので、AS型であっても殴って戦う以上ここは断然MAXLvで取得すべきでしょう。ありがたみが違います。

 きょうび一切の攻撃手段を持たない純支援型というのは昔ほどいらっしゃらないかもしれませんが、エクスピの前提でデュプレLv5までしか取得していなかったとしても、ある程度Agiが完成していてAspdがあれば日月神示が充分に有効な攻撃手段になり得ます。支援型であれば高いDexを活かしてカル耳で火力を稼ぎながら戦うこともできるので、そういった使い回しの利きやすさがある武器とも言えるでしょう。

 また、キワワ砂漠の場合はニューマも有用です。牛数匹に囲まれたらとりあえず遠距離攻撃を防ぎながらSBの痛いブレードライダーを先に倒して…といった戦い方ができるので、3、4匹なら問題なく抱えることができますよ。少し面倒なコヨーテを叩いている間にMSに巻き込まれた周りの牛が倒れているというのもよくある光景です。



 先日みんなで行った夢幻の迷宮でぽろっとサラマンダーCが落ちてしまい、あやうくたまり場の土の養分になりかけたところを引き取りました。多段ヒットであるMSの威力が全弾1.4倍ずつになるのは意外とばかにできないと思って…。実際、これとカル耳のDex120効果も加わったことで火力は増したので、今週のRRWからは先に述べた40分よりも所要時間の短縮に成功しています。

 ただ、Aspdを稼げる鉱員のリュックに挿したとしても、もとのチェネレ肩からの交換になったぶん最終的なAspdが下がってしまったのが悩みどころ。189でも充分な速さではありますが、手数を増やすことが強さに直結する戦い方なので確保できるAspdは1でも多いほうがよく、理想を言えば193…なのでまだ改善の余地があります。エンチャント運にはあまり期待できないけど…あとはこの装備だと鎧が役に立っていないので、ここでなにか盛れるか、あとは下段か…。

 あえてこの本の欠点を挙げるとすれば、主砲としてMS一強になるので火属性が有効打とならない狩場に弱く、代替手段も採れないところでしょうか。とはいえ風属性の牛賊団相手にこれだけ立ち回れれば及第点ではありますが。あとはMSのディレイの大きさでピンチの際にヒールやテレポが出せなくなりがちなので慣れと注意が必要なところ。回復剤やハエの羽は少し持ったほうがいいです。



 実のところシャーリーが日月神示を入手した経緯というのが、+10の作成に成功するも長らく不良在庫として抱えていた旦那さんから、うちの皿は武器がないから試してみようと言ってレインボウとセットで格安で譲り受けたことがはじまりで、当初はAS程度で戦力になるとはまったく考えておらず、単なる面白装備で終わっても致し方ないぐらいの扱いのつもりでした。

 現在でも、事実これだけ熱心に推したところで結局ネタ枠を超えることのできないギリギリの存在だと思っています。価格帯の絶妙さから見ても「強い武器なのかどうか」という点を議論するのが甚だ野暮なのは明らかですし、他のきちんとした装備や戦法が整っている場合であれば、あえて新しく導入する意味を持つ武器ではまったくありません。考えてみればこの武器の元ネタとなった同名の書物自体が既にオカルト的で不気味なトンデモ本であるようですし、そういった点から言ってもネタ枠扱いはある意味辿るべき必然の道なのかもしれません。

 しかしながら、それらを補って余りある運用の楽しさであったり「うちのAB思った以上に戦えるじゃん」感みたいなものであったりと、面白装備ならば面白装備なりに持ちうるポテンシャルを大いに秘めた武器でもあります。わりとオーソドックスなステ・スキル、あるいは装備の傾向を好みやすい私ですら我が家の変り種として愛着を持つに至るほどの謎の魅力と強い個性があるのは紛れもない事実です。思い切ってノワゼットをAS殴りにシフトチェンジさせたのも複数いるABの差別化のようなつもりだったのですがまったく後悔はしていませんし(一応支援型として動くこともできるI=D型に落ち着くのも使いやすい)。もちろん、効率度外視の変わった型、ネタ装備が好きな方には全力でおすすめしたい逸品なのは言うまでもありません。

 そんなわけで、恐らく今後もこの本はノワゼットとともに旅を続けることになるでしょう…。



AS殴りABへシフト



 3人いるABのうちのひとり、ノワゼットは殴りABにしようとして作成したのですが、装備が揃わずLv120頃からしばらく育成が停滞していました。

 一方で、皿のために入手した日月神示があるので、これを使ってAS殴りにシフトさせようかな…ともぼんやり考えていました。一応、現状のステータスでも日月神示を使えばそこそこ戦えるので、Matkを上げればもうちょっとどうにかなるはず…という希望的観測。

 そのためにはStrに振ってしまったステータスをInt型に直さねばなりません。ノワゼットは三次職になったタイミングこそ最近ですが、キャラ自体が誕生したのは年単位で昔だったので、試しにジュノーの催眠術師に話しかけてみたところリセット権を保持していることが見事発覚。伊達に1,285,000Zeny支払って転生していないね!

 中段にカルデュイの耳を持ってくるのでInt=Dex120を目指します。最終的にAgiとVitを補正込み100にして、残ったら重量の関係でStrに…って、それじゃあステータスだけ見ると完全にシャーリーと同じでは…!?ということで、少しVitを削り、AspdのためにAgiを高くする方向で調整。無事方針が決まったところでリセットです。



 あれ、思った以上にいけるんじゃないこれ!

 実のところどうせ面白装備だろうと、ちょっとナメてかかっていた部分のある+7レインボウ&+10サラマンダーウンディーネシルフノーム日月神示。なにせC4種挿しによる接頭辞から漂ってくるネタ臭が半端じゃない。しかし、この本を使えるキャラが13人中5人もいて、正直弱いにぺですらこれとSFの併用でカニバラウスを倒してソロRRWをこなしているほどなので、確かに「果たして強力な装備なのか」と訊かれてしまったら面白装備の域を逸脱できないと思うんですけど、少なくともうちの面々にとってはお値段以上の価値があったと言わざるを得ません。

 魔法がどっかんどっかん出てくるので、やっぱりネタっぽいけど派手で楽しい。気をつけなければならないのは、MSのディレイがやや長くそれが出てしまうとしばらくスキルが使えないこと。テレポもできなくなるのでピンチの時はハエが原則です。常時キリエと、レノヴァもあると戦闘がぐっと楽に。

 あとは周辺の敵に簡単に流れ弾が当たってしまうので、近くに他の人がいないかを確認すること。Gimleならあまり狩場が混雑しているということはないのですが、蟻地獄はピークタイムでなくても別のプレイヤーとすれ違うことが結構ある場所なので、用心するのに越したことはありません。



 デュプレライトも併せて使える頼もしいスキル。ふたつの光の名称はそれぞれ「グレイアムライト」と「ミリアムライト」というらしい…。どっちがどっちなんだろう?というか違いがあるんだろうか?熟練の殴りABになれば両者の判別がつくようになるんだろうか…?



 件の頭と武器の他、装備はこんな感じです。せいぜいカル耳が少し高額な程度で高級品とかはまったくなくて、金剛石とかエクセリオンみたいな容易に揃えられるタイプの防具を狩場に合わせて持ち替えて、下段なんかはないよりマシ程度のアレですが、これでも充分戦えます。

 あと、この型にしてよかったのは、スキル構成こそソロ狩り向きになっていますがIntとDexを高くしたお陰でPTの支援もそこそこできるであろう部分。ラウダラムス連打が必要なほど難しい場所ではさすがに歯が立たないでしょうけど、ソロでもPTでもそれなりに立ち回ることができればシャーリーとはまた違った楽しみができそうなのでそこにも期待したいところ。

 余談ですがこのノワゼット、シトロンたちメカ3人組の一番上の姉…という設定(?)に一応なっていますが、特にこだわりがあるわけじゃなくて、キャラ名取得の際に他と重複しないようにつけているファミリーネームを使いまわした結果そうなった感じです。ちなみに「ヴェルジェ」は「果樹園」で、ノワゼットがヘーゼルナッツ、シトロンがレモン、レザンがブドウ、スリーズがサクランボです。服と髪の毛の色に合わせて、非常に安直に命名しています。



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ラグナロクオンライン(RO)のGimleサーバーでプレイしているシャーリーのブログ。
2018年夏に6年ぶりぐらいに復帰しました。プレイ日記やお絵描きを載せています。




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