修道院の真の恐怖の正体とは



 お借りした装備で、順調にレベルアップを重ねていた見習いMEのソフィア。

 名無し2Fでの狩りにはすっかり慣れきって、EXP効率としても順調に高い数値を叩き出してはいたのですが、さすがにLv165を超えてくると伸びが渋くなり始めたのでいよいよ3Fに踏み込むことを決意。

 少しずつ倒して歩を進めていったものの、そこかしこがハウス化していたり急な横湧きにもなかなか対応できなかったり、中でも落とすのに時間が掛かるのに通常攻撃すら痛いバンシーマスターには特に苦戦させられたり…。確かに稼げるEXPは桁違いなのですが、それを得るための戦術があまりにハードで、すっかりへろへろになりながらこの日何度目かの拠点への死に戻り。



 見かねたアキラがWIで壁をしてみたらどうかと言って、回避装備に着替えてついてきてくれました。まずはアキラが先行して敵をある程度まとめたら、私がオラティオからのMEで落とし、敵がいなくなったらリカバリーでWIを解除してまた歩き出して…というのをしばらく繰り返してみます。

 このWI作戦、試しにと言い出したアキラ本人の予想すらも超えるほどに効果的で、まったく普通のペア狩りとして成立してしまったどころか、試算すると仮にふたりで公平分配したとしても私が2Fソロで稼ぐ倍近いEXP量を得ているであろうという驚きの結果に。



 やんごとなきお方の死体に、謎テンションのウザ絡みをかますアキラを激写。

 かつてシャーリーがハイプリーストだった時代、臨時の定番といえばこの名無し3F。当時はまず3Fの入口に到着すると「よろしくお願いしまーす」という挨拶からのレジポを使い…というのがお決まりのスタイルで、PT内にクエスト未完の人がいたときなどはこの王の部屋まで立ち寄ったものです。今はここに到着することすら困難ですね…。

 ここがどういう内装のマップだったかも忘れかけていました。思えばティアマト攻城戦で牢獄として使用されているのがこの一番北端の部分でしたね…そういえばスイッチを見るや否や押しちゃう人が生贄にならなくてもよいタイミングなのにここで血を捧げてしまい、HPがどんどん減って大変だったことがあったな…!

 と、こんな感じで軽い試し狩りではありましたが、なかなかおもしろい具合に終了。



 その後、あらためてソロで挑戦してみました。

 やっぱりきついのには変わりがないのですが、どの程度の量なら耐えられて敵が落とせるのかが徐々に見えてきました。死にかけたり物資が尽きたりして拠点に戻るのを繰り返すたび「めちゃくちゃしんどい」の中にあるわずかな「楽しい」の割合がほんの少しずつつ大きくなっていくのを感じ、次はもうちょっと行けるかもしれないと言ってついついまた出直してしまいます。

 2Fも2Fで大概でしたが、ここ3Fにも妙な中毒性というか不思議と何度も通いつめてしまうものがある名無し修道院…もしや、これこそがこの名もなき島の真の恐怖の正体なのでは!?







   





ラグナロクオンライン(RO)のGimleサーバーでプレイしているシャーリーのブログ。
2018年夏に6年ぶりぐらいに復帰しました。プレイ日記やお絵描きを載せています。